• 資料請求
  • 無料見積
  • BLOG
  • YOUTUBE
「見える化」住宅 住宅の基本性能を、目に見える数値で考える

見える化耐震性能

住宅性能表示基準に基づく構造設計

◆ 耐震等級2級(躯体の倒壊等防止)

極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震による力(建築基準法に定めるもの)の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊しない性能数値

―――地震に関する必要壁量と判定

◆ 台風等級2級(躯体の損傷防止)

極めて稀に発生する暴風による力(建築基準法に定めるもの)の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊しない性能数値

―――風に関する必要壁量と判定

住宅固有振動数測定 X方向:7.32Hz Y方向:11.47HZ
普段の生活では気づかない地面の揺れによって起こる建物の揺れを高精度の加速度センサーを用いて計測・解析を行うことによる建物の剛性(かたさ)を判断する試験

構造計算だけに頼らず、実際の建物の剛性を確認する試験を実施することで耐震性を検証・確認いただけます

見える化省エネルギー性能

―――平成28年度省エネルギー基準対応

外皮性能基準UA計算実施
住宅の外皮(屋根・外壁・床・土間)の熱的性能に関して、愛知県(6地域)の基準値0.87(W/㎡・K)に対応した省エネルギー住宅

地球にも家計にも優しいそして人に優しい住まい。
断熱材の厚みを外皮性能UA計算を行い住宅の省エネルギー性能を検討します。

住宅引渡し前に住宅室内温度・湿度連続8日間測定試験全棟実施

見える化住環境性能

住宅気密性能(隙間相当面積)C値=1.6㎠/㎡)

次世代エネルギー基準
  Ⅰ地域 Ⅱ地域 Ⅲ地域 Ⅳ・Ⅴ地域 当社住宅
C値 2.0 2.0 5.0 5.0 1.6

外壁断熱材:羊毛断熱材採用

住宅の耐久性を劣化させる壁内結露を起こさない性能に優れた断熱材を採用

床下地材床下空間湿度調整機能にすぐれた厚み30㎜の杉下地板材を採用

床下温湿度を一定温度に保つ工法です

住宅床下温湿度測定

住宅固有震度測定試験(全棟測定試験実施)

  • 住宅固有震度測定試験
  • 住宅固有震度測定試験
  • 住宅固有震度測定試験

第三社機関による診断レポート

測定結果は、第三社機関による診断レポートにて提出。 客観的な診断結果を、御確認できます。

◎ 建築基準法の年代別耐震基準改定内容

年代 基準 建築基準法上の規定 特徴の例
壁量 壁配置 バランス 接合部
1981年5月以前 旧耐震基準 震度5程度の地震に耐える壁量 釘その他の金物を使用と明記など。
但し、具体的な規定はなし
筋かいの断面 30㎜*90㎜
1981年6月以降 新耐震基準 震度6強から7の地震で倒壊しない、
震度5強程度の地震で損傷しない壁量
1階の筋違 45㎜*90㎜
2000年6月以降 新耐震基準 (2000年基準) 四分割法もしくは偏心率を規定 筋違端部と耐力壁の柱頭・柱脚の規定を明確化 出隅の柱脚 ホールダウン金物設置
2000年10月以降 住宅性能表示制度(長期優良住宅制度)の耐震等級2・3 等級2は新耐震基準(2000年基準)の1.25倍の地震に対抗できる壁量
等級3は同1.5倍の地震に対抗できる壁量

◎熊本地震における耐震基準別被害例

現地住宅調査写真(左から1981年以前1981年6月以降2000年6月以降2000年10月以降)推定

現地住宅調査写真

年代別の住宅被害

1981年以前
旧耐震基準の住宅では、重たい和瓦を使用している日本家屋の住宅が多いため建物全体が歪み、倒壊している例が多く見られます
1981年6月以降

新耐震基準の住宅では、2階はそのままの形で残りますが1階が完全に、潰れている例が多く見られます。
年代別に被害例の特徴(上記写真表記数値)

  1. 建物全体が倒壊 重たい屋根材に対して構造の耐力壁が不足、壁バランス検証や接合部金物が使用されていないため建物全体が倒壊します
  2. 壁量の基準が新耐力壁基準となったため、2階は歪んでいないが、壁バランスが悪いため1階部分が崩壊している及び屋根瓦がすべて落下している
  3. 2000年基準の住宅では、壁量以外の壁バランス及び接合部設計が加わることによって部分的な弱点部分に被害が集中しております

当社採用基準2000年基準に加えて住宅性能表示制度における計算式を用いた住宅では、被害が少ない

◎耐震等級基準に基づいた、当社住宅基本構造

当社住宅基本構造

住宅環境性能

冬の寒さだけでなく夏の暑さにも対応した住宅環境

住宅環境性能 夏モード

地熱利用+気化熱吸排気断熱
ランニングコスト0円で考える住宅性能

真夏の炎天下でも、大きな木の木陰にいるとひんやりと涼しさを感じることがあります。

土壁を使った、和民家住宅に入ると夏でもひんやりと涼しさを感じます。

住環境を考えるとき、冬の寒さだけでなく夏の炎天下において特に、2階が熱くならない構造として地面の地熱と水蒸気の吸排気性能に優れた羊毛断熱材を採用

A.高気密・高断熱住宅(他社)
高性能グラスウール+気密フィルム有

B.吸放湿性・高断熱住宅(自社漆喰仕様)
羊毛断熱材+漆喰左官仕上げ

C.吸放湿性・高断熱住宅(自社標準仕様)
羊毛断熱材+クロス仕上げ

住宅環境性能 夏モード

夏と冬一年を通じた住宅の省エネルギー性能+耐久性能基本構造

床下空間の地熱により1年を通じて一定に保ちます

熱くなる小屋裏空気を利用した通気層気化熱利用構造

気密シート施工による、小屋裏空気の室内侵入防止構造

小屋換気部材と気密シート施工による、小屋裏環境調整

吸放湿性に優れた断熱材による気化熱利用室内環境を自然に調整します

吸放湿性に優れた断熱材による気化熱利用室内環境空調構造

基礎断熱工法と杉下地材による、床面断熱+吸放湿構造

基礎断熱工法と杉下地材による、床面断熱+吸放湿構造

見える化省エネルギー性能
全棟温湿度測定実施

夏の快適温度・湿度
約23℃~28℃
相対湿度30%~60%
冬の快適温度・湿度
約20℃~25℃
相対湿度30%~60%

家庭内事故死の原因の一位は、「窒息3,762名」で、次いで「溺死3,566名」です。家庭内での溺死は、浴槽の中の死亡者が大半であり、年代別では特に高齢者が多く(89%)、 冬季に集中しています。全国での入浴死は、推定で年間14,000人にも達するとされています。

相対湿度 気温 ウィルスの生存率
20% 10℃ 63%
20% 22℃ 66%
20% 32℃ 17%
50% 10℃ 42%
50% 22℃ 4%
80% 32℃ 1%

またインフルエンザ・ウィルスの生存環境として、住宅全体の 室内環境を気温22度以上湿度50%以上に保つことによっ て、住宅内のインフルエンザウィルスを除去する温熱環境を 創り出すことができます

既存住宅における、省エネルギー性能・耐久性能の欠陥

壁内結露におけるカビによる住宅の劣化

土壁から断熱材を使用した初期の住宅の欠陥

外壁内部の外気流による断熱性能効果低下
外気流による壁内結露発生による耐久性劣化

日本古来の住宅では、壁を土壁仕上げで仕上げておりましたが、1970年代のオイルショック以降土壁の代わりに断熱材を外壁に充填して冬の暖房エネルギーを抑えるため乾式工法が採用されました。それまでの湿式工法に比べて、土壁を練るのに水を使用しないため乾式工法と呼ばれる現在の木造住宅の基本工法となった工法ですが初期の乾式工法には欠陥がありました。初期の乾式工法では、外壁内や間仕切り壁内部と床下・小屋裏が連続した空間となっており、床下や外から外気が侵入し、室内の熱がどんどん逃げていってしまい、設計上の省エネルギー性能が低下してしまいます。

室内と壁内部において、極端な温度差が発生したことによって、外壁内部に結露が発生し断熱材が水を含んだことでカビ・ダニの発生原因となりました。カビ・ダニはシックハウスの原因となるだけでなく腐朽菌の繁殖のより材木の食害・劣化により住宅の耐久性が著しく失われてしまうことが、住宅の耐久性を著しく損なうこととなっております。

100年住める住まいを考えた、古民家の耐久性から学んだ工法提案

国別住宅耐久年数

アメリカ103年 イギリス141年 フランス86年
ドイツ79年 日本30年

外国の住宅は、現在の日本の平均的な住宅のように30年ではなくその倍以上の耐久性があり、またリフォームすることで既存住宅の性能を向上させる施工を当たり前のように行われております。

日本のおいて長寿命な住宅といえば白川郷において現存されている合掌造りの住宅ですが、江戸時代末期に建築された建物で200年近くたっております。土壁仕上により壁内結露が発生しないので、200年近く経っても住宅の劣化が見られません。

真菌の原因

日本の既存住宅において、外壁に断熱材を充填した初期の断熱工法は、壁内結露による壁内のカビの発生及びダニの温床となり、アトピー疾患の大きな原因となるシックハウス症候群の原因となる住宅となってしまいました。

断熱工法における壁内結露を発生させない、住宅構造を提案致します。

pagetop